まずは趣味の話でも。(後編)/スティールダーツ(ハードダーツ)のすすめ - 株式会社あえ

まずは趣味の話でも。(後編)/スティールダーツ(ハードダーツ)のすすめ

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こんにちは!

建築事業部のユウです!

前回お話しした通り、今回はダーツのことをもう少し掘り下げて見たいと思います。

数字の話がかなり出てくるかと思いますがご了承ください(笑)

あと好きなことなので長くなっちゃうかもですが、気長に読んでくれたら嬉しいです。

ソフトダーツとスティールダーツの違いについて

前回書きましたようにソフトダーツとスティールダーツには違いがあります。

ボードの材質や自動点数計算以外にも違いがあるんです。

まずはソフトダーツ。

盤面の大きさは15.5インチでスローライン(投げる場所)からボードまでの距離が244cm

スティールダーツの盤面の大きさは13.2インチと少し小さく、その分スローラインはボードから237cmと少し近くなってます。

あと、実際に測ったわけではないのですが、トリプルと呼ばれる場所(表示してある点数の3倍の得点の場所)の内径幅についてはソフトダーツが約2cm、スティールダーツが約9mmと急に小さくなります(笑)

ダーツはどちらも1から20とその2倍のダブル、3倍のトリプル、シングルブル、ダブルブルで構成されてます。

シングルブルは25点、ダブルブルは50点ですが、ソフトダーツの場合特にルールに縛りがなければブルは両方50点となります。

ダーツは1ラウンド3本投げることができますので、ボードにすべて刺さったことを前提に、1シングル×3本の3点から最大で20トリプル×3本の180点まで得点を得ることができます。

ゲームの内容に差はあるの?

ソフトダーツは主に01(ゼロワン)クリケットのセットマッチが基本です。

01とは、301から1501まで在りますが今回はソフトで主流の701で説明します。

それぞれ二人のプレイヤーが701点のところからスタートし、自分の投げた三本の点数を701から引いていきます

お互いそれを繰り返していって、最後に相手より早く0点ピッタリにした方の勝ちになります。

0点を行きすぎてマイナスになったらその時点でそのラウンドは投げられなくなり、次のラウンドにまたさっきのラウンドの点数からやり直しです。

初めてダーツやる人なんかに「ピッタリにして」と言っても必ず言われるのが「マイナスはダメなの?」です。

ダメです。それでは私がピッタリと言った意味がもはやありませんよね(笑)

クリケットというのは陣取りゲームのようなものと言う人が多いですが、私の認識では陣地を取り合うゲームではありません。

口で説明するのが非常に難しいゲームなのですが、簡単に説明します。

使う数字は20,19,18,17,16,15そしてブルです。

それぞれの数字にダーツを投げて3本入ったらそこが自分の陣地になります。

そして、4本目からが点数になります。

例えば20に3本入って陣地になります。

次のラウンドで3本入れると60点加算されます。

と言った感じです。

最初に投げた1本が例えば20のトリプルに入ると自分の陣地になります。

このようにトリプルを狙う技術があれば3本しか投げてないのに9本投げた扱いになるのです。

で、最終的に点数の高い方が勝ちになります。

点数だけではなく、相手が加点できないように相手の陣地をクローズするのも必要です。

相手が19を持っていたとしたら、19に3本入れたらクローズです。

どちらのプレイヤーもクローズされた数字はもう使えません。

と言ったゲームなので、私の認識では陣取りゲームというよりは、点取りゲームです(笑)

点数を稼ぐために陣地が必要だということですね。

長かった…ようやくスティールダーツの話ができる(笑)

一方スティールダーツは前回にも書いたように01をひたすらやります(笑)

スティールダーツの場合基本的に501です。

ルールはセパレートブル、ダブルアウトと言って、シングルブル25点、ダブルブル50点、最後に0にするときは必ずダブルで上がる。というのが条件になってきます。

例えば16点残っていてシングル16に入っても0点になりますが、これはバーストと言って、また次のラウンド16点からやり直しです。

この場合は8ダブルに入れないといけません。

また残り点数が1点になっても同じようにやり直しになります。

セパレートブルになることによってダーツは主に狙う所が変わります。

ソフトダーツではシングルブルもダブルブルも50点なので上がり目が出るまでひたすら真ん中を狙ってればいいのですが、セパレートブルになると20トリプルを狙って削ります

スティールダーツで20トリプルに3本入れるとかなり気持ちいいです。

内径幅約9mmに3本入れるとこうなります↓↓↓↓↓↓

kanagawa1

ちなみに501ではこれを2回やるともう残りが141点なのであと1ラウンドで上がれると言うことです。

ナインダーツと言いますが、これは私はいつになったら出せるのか夢のまた夢です(笑)

スティールダーツは「入れたら勝ち」

ソフトダーツは「外したら負け」

と言われるくらいスティールは入れるのが難しいのです。

だから上がりの計算をするときも外れたときに2本目でカバー出来るように構成していきます。

そして、1本でも早く上がれる数字を選んでアレンジしていくのです。

例えば72点あればどうしますか?

11,11,ダブルブル
ダブルブル,D11
18,18,D18
D18,D18
シングルブル,シングルブル,D11
T20,D6
20,20,D16
D20,D32
T12,D18
12,20,D20
T14,D15
T18,D9
T16,D12
(Dはダブル、Tはトリプル)

とまあこんなにあるのです。

と言うかはっきりいってまだまだあります。

そのなかで外したときのリスクが一番少ない数字を選んで瞬時に計算して投げるのです。

勿論思っていたところと違う数字に入る場合もありますので、そうなるとどうやれば残り2本で上がれるか、また上がり目がなくても、次のラウンド1本目で上がれるかということを常に考えて計算しながらやるのが、スティールダーツなのです。

ちなみに私は数学や算数の類いは大嫌いです(笑)

でもこんなに計算が早くなるなんて思ってもみませんでした。

ダーツをあまり知らない理数系の大卒より、全然早く出来るようになりますよ(笑)

ま、ダーツの計算だけですけどね(笑)

結局何が言いたいかというと

みんなスティールダーツやろうよ。

です(笑)

ソフトダーツやってる人も「計算がめんどくさい」とか「計算が遅くて迷惑かけるから」と言った理由で中々スティールダーツに興味を示してくれません。

でも「計算が遅くて迷惑かけてはいけない」なんてルールはありませんし、公式な試合とかじゃない限り周りの人に聞きながらでも全然オーケーなんです。

我々プロじゃないんだからもっと気楽に構えてればいいんですよ(笑)

と言った感じで、少しは僕の趣味のことわかってもらえたら嬉しいです。

長々と意味のわからない話だったとは思いますが、これからもブログ更新頑張りますのでまた読んでくださいね!

そいじゃ、またぁ~♪