まずは趣味の話でも。(前編)/スティールダーツ(ハードダーツ)のすすめ
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こんにちは。これから頑張ってブログも書いていこうと思います!
面白かった話やニュースを抜粋した社会派な話など色々ありますが、今日は自己紹介がてら私の趣味の話をしたいと思います。
好きなことは多いけど
今確実に一番出来てる趣味はこれしかないでしょう。
「ダーツ」です。
ダーツやったことあると言う方も、ほとんどの人はお酒を片手に仲間とわいわいする方が多いのではないでしょうか?
私はダーツをやるときはほとんどの時が全くアルコールを口にしません。
ダーツを競技として楽しむためです。
ダーツという競技
主に大きく2つに別れます。
ひとつは、日本で今主流になっているもので、点数計算を自動でしてくれたり、台が光ったり、音で演出をしてくれる「ソフトダーツ」というもの。
もうひとつは麻を凝縮したボード(ブリュッセルボード)に針のように先の鋭い矢を投げて、自分の頭で暗算しながら点数を減らしていく「スティールダーツ」です。
俗に「ハードダーツ」とも呼ばれています。
元々ソフトばかりでしたが…
私もダーツを始めたきっかけは友達に誘われてソフトダーツをやってました。
でも最近では専らスティールダーツをやってます。
ソフトダーツの方がゲームの種類も多いし、計算どころか次どこに投げればいいかまで台が教えてくれます。
それに自分の今までのプレイの平均点を計算して今の自分のレベルが数値化されるシステムまであります。
ここらへんが日本のソフトダーツの人気点ではないでしょうか?
一方スティールダーツは01(ゼロワン)と呼ばれるゲームだけをひたすらやります。
しかも暗算しながら(笑)
でもこれが一度ハマるともうソフトダーツ投げなくてもよくない?ってくらいになります。
実際は他の仲間や、行った先の他のお客さんとの対戦などではソフトダーツ投げるんですけどね(笑)
そういえば先日
床屋をやってる友人の店にブリュッセルボードを設置しました。
普段は閉店後の床屋で二人で練習したりしてます(笑)
左官とは関係ありませんが水平器や糸などの道具が揃ってるので一般の人が取り付けるよりかなり早く綺麗に正確に設置することができますよ!(笑)
今回は前編ですが…
後編はゲームの内容について少しお話ししたいと思います。
そして呼んでる人に少しでもダーツをわかってもらえたら嬉しいです。
そいじゃ、またぁ~♪